やることやっとく

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小松未可子Newシングル「Maybe the next waltz」

8月9日発売

小松未可子 Newシングル「Maybe the next waltz

 

みかこし9枚目のシングル!(みかこしツイッターでは移籍後のって意味で「2nd single」表記になってますが)

 

もうすぐ1週間経っちゃいそうですが…

発売おめでとうございます!!!

私は前日8日に通常版・初回限定版をフラゲして、

もうひたすらリピート中です!

アニメEDで初めて聴いてから約1か月…

YouTubeに公開されていたMVショートバージョンをひたらす繰り返し見て聴いたり、

ツアーでの発売前に先駆けての披露を思い出したりしながら、

待ちに待った発売です!

 

 

とりあえず、MVの感想はまた次で…ということで曲の感想です!

(例のごとく、音楽の知識は全くないのでただただ個人的感想です)

 

 

 

 

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【CD収録曲】 初回限定盤・通常盤共通
01. Maybe the next waltz
02. Tornado Voice
03. 真夏の夜のパレード
04. Maybe the next waltz -Instrumental-
05. Tornado Voice -Instrumental-
06. 真夏の夜のパレード -Instrumental-

 

 

 

01.Maybe the next waltz

作詞・作曲:Q-MHz

編曲:伊藤 翼

Guitar:菰口雄矢/Bass:二家本亮介/Drum:SHiN

Violin:室屋光一郎、徳永友美/Viola:安保恵麻/Cello:奥泉貴圭

All Other Instruments:伊藤 翼

 

 

TVアニメ『ボールルームへようこそ』のEDとして書き下ろされた、3拍子のワルツ曲。

とにかくメロディもリズムも綺麗で、聴きながら体がゆったりと揺れちゃうような不思議な曲です。

全体的にゆったりとしたリズムではあるけど、バラードではなく、でも歌い方としてはちょっと抑え気味に穏やかに歌ってて、後半にかけての高音の響きも、全体的な声の伸びもすごい綺麗で、

みかこしの歌声にぴったりな1曲で、何度も何度も繰り返し聴いてしまうような魅力がある…!

ピアノとストリングスの音から始まって、

そこにリズムに乗るように軽やかな声でみかこしの歌声がすっと入ってくる。

「そうっと心にしまおうか」の「そうっと」の歌い方一つにしても、ワルツのリズムに合わせるように歌われてて、この序盤の始まりだけでも「絶対良い曲や」って感じられる。

みかこしさん自信も、この曲は自分を律して歌わないと…って話してたけど、Aメロはリズムには乗りながらも、どちらかというと歌い方としても抑え気味な感じかなぁ。メロディーに合わせて一言一言、歌詞を零すように歌う感じ。

そこからBメロでのリズムに乗って、踊り出すような歌い方がすごいピアノの音にも合ってるし、サビに繋がる「偶然のNext waltz」の歌声もすっごい綺麗。

サビではとにかく、ゆったりとした歌声が踊るように伸び上がるようにリズムに乗って流れてくる感じで、高音も聴いててほんまに心地良い!

2番の「羽みたいな淡いドレスまとい」からの声の優しさもいいし、

「小鳥のターンで誘われて」がちょっと可愛らしい声になるのに、そこからの「羽のように~」の完全に大人の女性って感じの歌い方に自然に繋がっていく感じもすごい…!

2番のサビ前の「音楽に想いを託して踊るだけ」の駆け上がるようにリズムが上がる時の歌声もいいし。

 曲中に「重なり合った人生を楽しんで」が3カ所出てくるけど、

どれも聴え方が違うというか、印象が違って聞えるのもすごいし。

「やがて灯りが落ちて」の部分の呟くような静かな歌い方からの

「いつかまた それは言わずに」までの、繊細な歌声やのにめちゃくちゃ力強い感じとか…!

 

ワルツがベースになってるとことか、リズムとか、高音が続くところとか、とにかく難しい曲ではあるけど、

その“難しさ”を感じさせへん歌い方で、聴いてると自然と体が揺れ動いちゃうのもほんまにすごい。

アニメの雰囲気とか内容に沿って作られてるのはもちろんやけど、

みかこしさんの歌声・歌い方にも合わせられてて、でも今までに無い新鮮な新しい要素も感じられて、また新しい挑戦を魅せられたなぁ。

 今のみかこしさんやからこその歌い方が惜しげも無く詰め込まれてて、最高の1曲です…!

 

 

02.Tornado voice

作詞・作曲・編曲:Q-MHz

Guitar:神田ジュン/Bass:黒須克彦/Drum:SHiN

All Other Instruments:黒須克彦

 

ロックテイストでアップテンポな1曲!

スピード感もあるし、コールもあるから、絶対ライブ映えするやろなー!楽しみ!(と思ってたけど、記事を書くのが遅すぎてもうライブで初披露されてしまった…笑。そして予想通りライブでめちゃくちゃ盛り上がる!)

 

Bメロの「衝撃はcharge full」の部分とか、サビの「Tornado voice」とか「現地直行 jungle jungle」とか、

みかこしさんってこういう歌詞の途中に組み込まれる英語の一単語の歌い方が面白くてすごい好き。

ちょっと遊んだ感じが入った歌い方というか、「so good!」「shakeしちゃうもんね」とか1つとっても、一個一個の歌詞が目立つ感じ。

かといって変に浮いたり違和感があったりって訳でもなく、自然な感じで歌詞の一部になってるし。

この曲は特にそういう部分が多くて、聞いててめっちゃいい!

 

「まだまだこのままでいたいけど 胸騒ぎがそうさせないから」とか「風の向きさえも武器にして」とか「そうだ期待だって 不安だって」とかの部分には、

Blooming Maps曲の随所にも感じられたみかこしの再出発に関する要素みたいなものが感じられたりもするけど、

勢いのいい歌い方と疾走感のあるメロディーのおかげで、さらっと気持ちよく聞ける。

 

あとはまぁなんと言っても最後の最後…

「ついでにkissしちゃうもんね」の歌詞ね…

みかこしさんの歌い方ね…

この破壊力ね…

分かりやすいぶりっこ的な可愛さで歌ってるんじゃないのに、「もんね」の「ね」がただひたすら可愛い…

 

印象としては、良い意味でカップリングやな!って曲。

Maybe the next waltz」っていうとにかくインパクトもあって、曲としても完成度が高すぎる1曲の後にきても薄まらへんし、でも変に主張しすぎることもないしで、バランスがいいなー。あと、他の2曲に比べて1分近く短いけど、それがまた疾走感を感じられていい!

 

 

03.真夏の夜のパレード 

作詞:小松未可子Q-MHz

作曲・編曲: Q-MHz

Guitar:新井弘毅/Bass:黒須克彦/Drum:SHiN

All Other Instruments:黒須克彦

 

「Tornado voice」は良い意味でカップリングなんが良い!けど、これはシングルの表題曲になってもいいんちゃうん?!っていうくらいの良曲!でもそれがカップリング、しかも3曲目にくることでさらに魅力が上がってる感じ!

ピアノ短音から始まって、みかこしの歌声が楽器みたいに重なっていく感じが、始まり方としてめちゃくちゃ興奮するし、サビに向かって盛り上がっていく感じも最高。

サビは歌詞の言葉数も多いし、メロディーのスピードも早くて勢いがあるのに、

なぜか落ち着いた曲に感じるっていう不思議。

プロデュースに携わってる田淵さんがみかこしの歌い方について「地声と裏声の差があんまりない」って話してたけど、

この曲はそれをすごい強く感じられる。地声と裏声の差がないというか、高音の入れ方が自然というか、ムリがないというか。

Aメロが、1番では地声、2番ではコーラスっぽい裏声がメインになるっていうところも、さらっと組み込まれてて、

こういうのも今までになくて新鮮やし、みかこしの歌声にめちゃくちゃ合う!

2番サビ前の「いっそ最後まで騙しておいて」とか「何回泣いてしまうのだろう」とか「気づいた、ほら私がいた」とか、歌詞のインパクト・言葉の強さもあるけど、

なによりみかこしさんの歌い方・歌声にどきりとしてしまう。

この曲はみかこしさんも作詞に参加されてて、テーマとしての「二面性」っていう発案もみかこしさんということで、歌詞の言葉選びもすごい綺麗なところが多い!

「つかず離れずに ふらり思わせぶりな素振りで焦らして」とか「夢は夢のままであれと願うの?」とか「孤独と憧れとがかくれんぼ」とか、こういう繊細で独特な言葉選びがすっごい好き。

タイトルにもなってる「真夏の夜のパレード」ってワードがまず最高やし…!また歌詞の一つ一つに色々考えさせられるしね…

みかこしさんの透明感のある歌声、メロディーの中でリズムを刻む歌い方にすごい合ってて、またまた大好きな1曲になりました!これもライブでまたがらりと雰囲気が変わりそうで楽しみ…!

 

 

 

 

3曲ともそれぞれに違った魅力があって、どれも新しい挑戦がされてて、でもどれもみかこしさんにぴったりと合ってる…

素晴らしいシングルです!!!

アニメタイアップってこともあって、きっとたくさんの人に触れることも多いと思うけど、ぜひフルで、そして、ぜひ他の2曲も、聴いて欲しい!!!